いわしのかば焼き丼
材料 |
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いわし・正味:2尾(150g) こしょう:少々 牛乳:大さじ3 小麦粉:適量 しょうゆ(A):大さじ1 みりん(A):大さじ1 酒(A):大さじ1 砂糖(A):小さじ1 「ほんだし こんぶだし」:小さじ1/3(1g) 水:大さじ1 「AJINOMOTOサラダ油」大さじ1 温かいご飯:2杯分(300g) 青じそのせん切り:4枚分 2人分 |
調理時間 | カロリー |
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20分 | 556kcal |
(1)いわしは胸ビレのつけ根に包丁を入れ、頭を切り落とす。腹に斜めに包丁を入れて(胸ビレの辺りから尻ビレの前まで)腹ワタを取り、軽く洗ってキッチンペーパーで水気を拭く。
(2)中骨の左側に右手の親指を入れ、骨に沿って尾に向かって動かし、身を開く。
(3)尾を押さえながら反対の手で骨を持ち、身から骨を浮かせるように指でしごき、身と骨を分ける。尾を残して骨を切る。
(4)バットに(3)のいわしを並べ入れ、こしょうをふり、牛乳に5分ほどつける。
(5)ボウルにA、「こんぶだし」を合わせておく。
(6)フライパンに油を中火で熱し、(4)のいわしの水気を拭いてから小麦粉をまぶしつけ、身の面からフライパンに入れて焼く。焼き色がついたら裏返し、さらに焼き色をつけ、(5)を加える。
(7)味を見ながら水を大さじ1~2加えて味を調え、たれを両面に煮からめ、いわしのかば焼きを作る。
(8)丼にご飯をよそい、しそ、(7)のいわしのかば焼きを盛る。
出典「AJINOMOTO PARK」
(2)中骨の左側に右手の親指を入れ、骨に沿って尾に向かって動かし、身を開く。
(3)尾を押さえながら反対の手で骨を持ち、身から骨を浮かせるように指でしごき、身と骨を分ける。尾を残して骨を切る。
(4)バットに(3)のいわしを並べ入れ、こしょうをふり、牛乳に5分ほどつける。
(5)ボウルにA、「こんぶだし」を合わせておく。
(6)フライパンに油を中火で熱し、(4)のいわしの水気を拭いてから小麦粉をまぶしつけ、身の面からフライパンに入れて焼く。焼き色がついたら裏返し、さらに焼き色をつけ、(5)を加える。
(7)味を見ながら水を大さじ1~2加えて味を調え、たれを両面に煮からめ、いわしのかば焼きを作る。
(8)丼にご飯をよそい、しそ、(7)のいわしのかば焼きを盛る。
出典「AJINOMOTO PARK」