ウナギのけんちん焼き
手順をおさえて、プロの風味を実現!うなぎは栄養価が高く、滋養強壮の代名詞といわれています。若々しいパワーをくれるビタミンA・E、コレステロールの上昇を抑えるDHAやEPAなどを豊富に含んでいます。
材料 |
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木綿豆腐:200g キクラゲ:1枚 ゴボウ:20g 絹サヤ:4枚 ニンジン:20g 油:小さじ1 (A)うすくち醤油:大さじ1 (A)みりん:大さじ1と1/2 (A)酒:大さじ1 卵:1コ ウナギのかば焼き:2串 (B)うすくち醤油:大さじ2 (B)みりん:大さじ1と1/2 (B)砂糖:大さじ1 4人分 |
調理時間 | カロリー |
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30分 |
(1)木綿豆腐をゆでてから、水気を絞る。
(2)キクラゲをもどして、せん切りにする。
(3)ゴボウをささがきにし、絹サヤ、ニンジンはせん切りにする。
(4)(2)、(3)の材料をさっと炒め、(1)の豆腐を加えてくずしながらさらに炒める。
(5)そこへ(A)を入れて調味し、汁気がなくなったら溶き卵を加えて汁気がなくなるくらいまで火を通す。
(6)ウナギの身に包丁目を入れ、皮を上にしてラップフィルムにのせる。
(7)(6)に(5)のけんちん地をのせて包み形を整えて、電子レンジで蒸す(500Wで約2分間)。
(8)(7)の粗熱がとれたらラップフィルムをはずし、オーブンで焼く(200度で約5分間)。
(9)(B)の調味料を鍋に合わせて煮詰めておく。
(10)ウナギの表面に(9)の調味料をハケで塗り、さらに焼く(200度で約2分間)。
(11)冷めたら切り分けて、残りの調味料を塗り、皿に盛り付ける。
(2)キクラゲをもどして、せん切りにする。
(3)ゴボウをささがきにし、絹サヤ、ニンジンはせん切りにする。
(4)(2)、(3)の材料をさっと炒め、(1)の豆腐を加えてくずしながらさらに炒める。
(5)そこへ(A)を入れて調味し、汁気がなくなったら溶き卵を加えて汁気がなくなるくらいまで火を通す。
(6)ウナギの身に包丁目を入れ、皮を上にしてラップフィルムにのせる。
(7)(6)に(5)のけんちん地をのせて包み形を整えて、電子レンジで蒸す(500Wで約2分間)。
(8)(7)の粗熱がとれたらラップフィルムをはずし、オーブンで焼く(200度で約5分間)。
(9)(B)の調味料を鍋に合わせて煮詰めておく。
(10)ウナギの表面に(9)の調味料をハケで塗り、さらに焼く(200度で約2分間)。
(11)冷めたら切り分けて、残りの調味料を塗り、皿に盛り付ける。