5 A DAY(ファイブ・ア・デイ)は、1991年にアメリカのPBH(農産物健康増進基金)とNCI(米国国立がん研究所)が協力して始めた健康増進運動です。
野菜や果物の摂取は、生活習慣病発症のリスクを抑える可能性が高いという科学的根拠をもとに「1日5~9サービング以上の野菜と果物を食べましょう」をスローガンとした官民一体の運動を展開しました。
その結果、米国内では野菜や果物の摂取量が増加傾向に、また生活習慣病での死亡率が減少傾向になるなど、この運動の成果が広がっています。
野菜や果物の摂取は、生活習慣病発症のリスクを抑える可能性が高いという科学的根拠をもとに「1日5~9サービング以上の野菜と果物を食べましょう」をスローガンとした官民一体の運動を展開しました。
その結果、米国内では野菜や果物の摂取量が増加傾向に、また生活習慣病での死亡率が減少傾向になるなど、この運動の成果が広がっています。
5 A DAY 活動報告
- 2019.09.03
サンリブシティくまなん:5ADAY 食育体験学習実施いたしました - 2018.10.18
サンリブ臼杵:5ADAY 食育体験学習実施いたしました - 2018.09.05
サンリブシティくまなん:5ADAY 食育体験学習実施いたしました - 2018.03.12
サンリブもりつね:5ADAY 食育体験学習実施いたしました - 2017.10.03
サンリブくりえいと宗像:5ADAY 食育体験学習実施いたしました - 2017.07.03
サンリブきふね:5ADAY 食育体験学習実施いたしました - 2017.06.14
サンリブ西小倉:5ADAY 食育体験学習実施いたしました - 2016.02.29
サンリブ三ヶ森:5ADAY 食育体験学習実施いたしました - 2016.02.22
サンリブ高須:5ADAY 食育体験学習実施いたしました - 2016.02.02
サンリブシティ小倉:5ADAY 食育体験学習実施いたしました - 2015.11.25
サンリブ下松:5ADAY 食育体験学習実施いたしました